『絶望から抜け出す心理学』 加藤諦三
『絶望から抜け出す心理学』 加藤諦三

『絶望から抜け出す心理学』 加藤諦三

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絶望から抜け出す心理学 心をひらくマインドフルネスな生き方 (PHP新書) [ 加藤 諦三 ]
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早稲田大学名誉教授 加藤諦三(たいぞう)先生のご本の紹介2冊目です。今回のご本もアンダーライン引きまくりで「気づき」の山を頂けました。加藤先生は 不運の時には「自分は今運をためている」と思うようにされているそうですが、小林正観さんの「弓矢の弓をしっかりとひいているところです(今放ったらもったいないですよ)」とも近いお話となりますね。あなたは、マインドフルネスな生き方と、マインドレスネスな生き方、どちらがいいですか?

こんなことがあった、あんなことを言われたetc……色々な囚われがあって、心が苦しい。

真面目でいい人として頑張っているけれど、根底には「憎しみの感情」がある。(それが自分自身であっても、周りの人であっても、…とにかく身近にそんな感じの人がいる)

「この道で正しいんだ。合っているんだ」と思って進んではいるけれど、なんだか、つらさや嫌な感情がどんどん雪だるま式になっている…。

などの、大小を問わず、どうも今の現状に不満というか、疑問をお持ちの方へ。加藤先生の話してくださるお話が、きっと腹落ちして、気持ちが軽くなって一歩進めること うけあいです。

あんなこと、こんなことを言われた、あったで、苦しんでいる方は、どうしても視野狭窄になります。

『私たちは事実に苦しんでいるのではなく、事実に対する自分の解釈で苦しんでいるに過ぎないことが多い。

マインドレスの人は、その上、自分の今の解釈が唯一の解釈としか考えられていない。』(P74より引用)

『今あなたが思っているよりも、もっとたくさん生きる道はある。「これしか生きる道はない」と思うから苦しいのである。視点が増えて、「こちらの道もあった」と気がつけば幸せになる。

「生きる道は一つしかないと思ってしまう」のは、今生きている道を自分で選んでいないからである。(   ~中略~  )

先にとりあげたカーソンは、幸運をつかむ知恵の一つとして、「なぜ?」の他に、「みつけだす」ことを挙げている。』(P86より引用)

小林正観さん櫻庭露樹さん佐藤伝さん、他多くの方が仰っていることで、起こった出来事に対して、「闘う」「逃げる」の他に 第三の選択肢として「受け入れるというものがあります。加藤先生も

『視野を広げるということは、不幸を受け入れるということである。

視野を広げれば問題は解決する。

不幸を受け入れれば、問題は解決する。』(P121より引用)

と、仰っています。抗って、じたばた暴れて、問題がさらに複雑化した……という経験はありませんか?

■あめ的回答■

人は幸せになりたいと思って努力するのに、なぜ不幸になるのか?それは努力の方向が間違っているということです。努力の方向、自分の間違い……それらを「気づく」ためには「学ぶ」のが、かなり確実で早いです。もちろん、本には先人たちの叡智が詰まっていますし、大人になってからの「学び」は、カンニングし放題です。この世の悩み(対人、仕事、お金、健康etc)は、もう ほぼほぼ先人たちが答えを書きのこして下さっています。

ウサギと亀の寓話は「カメは、ウサギ(他人)に気をとられることなく「ゴール」を見ていた」という好例です。「なぜ、他人と比べないほうがいいのか?」というお話も、加藤先生のご本に載っています♪

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