『反応しない練習』 草薙龍瞬
『反応しない練習』 草薙龍瞬

『反応しない練習』 草薙龍瞬

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反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [ 草薙龍瞬 ]
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僧侶、興道の里代表の草薙龍瞬(りゅうしゅん)さんのご本です。ネット上でも様々なところで紹介されている有名な一冊です。

「他人のことでカッとする」「過去を思い出して後悔する」「考えすぎて落ち込む」etc…これらは全て 反応しているということです。

『〝執着″以前に、悩みを作り出しているものがあるのです。それが〝心の反応″です。』(P22より引用)

そうです。「反応」こそが悩みの正体なのです。

日常で起こり得る話だとは思いますが、人は悩みに直面したら、抗って闘って勝とう!とする場合もありますよね。

『しかし真相は、「闘って勝てる」ことは、人生には、ほとんどありません。』(P23より引用)

闘っても解決しない問題の方が多いのです。草薙さんは、合理的な考え方の1つとして「ムダな反応をしない」ことを提案されていますが、我々凡夫はいちいち反応してしまうものですよね?因みに「反応」「判断」そういったことをあめちゃん的には「色をつける」と表現しています。

「あの人はああだ、こうだ」「彼はああしたから、こうなった」とか第三者の〝お墨付き”をもらいたくなる。承認欲を満たせる判断をしたくなる…色をつけてしまう…

『ということは、判断する心には、わかった気になれる気持ちよさと、自分は正しいと思える(承認欲を満たせる)快楽があるのです。』(P53より引用)

……ということなのだそうです(ドーパミン出ちゃうんですね)。この記事書いていてあめちゃんも、そもそも「自分は正しい」とか主張する意味あるのかな?とすら、ふと思ってしまいました。まぁ、モヤっとするのも気持ち悪いですが。

『そもそも私たちに、誰かをいい人、悪い人と判断する「資格」はあるのでしょうか。』(p69より引用)

『自分自身さえ、心はコロコロと変わりつづけています。』(p116より引用)

皆様も「過去の記憶と闘う」「過去の記憶を相手にする」を、されていることはありませんか?

『私たちは、あまりに「外の世界を気にしすぎ」です。』(p150より引用)

これは、いわゆる他人に軸を渡してしまっている状態かもしれませんね。

『私たちが、自分に「よし」と思えれば、それで上がりです。それは「思い一つ」で達成できる以上、何歳になっても、どんな状況にあっても、得ることは可能です。』(P216より引用)

こだわり、執着、自分は正しいと思いたい…など、根底にはありますよね。イラっとする、モヤっとする、だからこそこのご本のタイトル『反応しない練習』となるわけですが、

『相手への感情は、理解し合えたときにリセットされます。そのとき、関係も変わります。』(P119より引用)

■あめ的回答■

それで、「反応しない練習」はどうやるの?は、詳しくはこちらのご本をお読みください。

因みに「反応しないぞ!」と自分を押し込めることではありませんよ(それ、めっちゃ「反応」していますから)。

あめちゃんが響いたのは「記憶を相手にしない」(P113)です。

あめちゃんの周りで、数年ぶりに会った人たちが別人のようになっていた(その中身から面相に至るまで)ということが最近多くて。あめちゃん、昔で記憶止まっていたので 心中「(昔といっしょにしてしまって)ご…ごめん」なんて思ってしまったり。

人はコロコロ変わるので、

過去に人からされたことを、あげつらねることに全く意味はない

ということもわかってきました。ホント意味ないですから。

とはいえ、凡夫の我々ですから、まさに『反応しない練習』を身に着けていきたいですね。

 

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