『人生は4つの「おつきあい」』 小林正観
『人生は4つの「おつきあい」』 小林正観

『人生は4つの「おつきあい」』 小林正観

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

人生は4つの「おつきあい」 (サンマーク文庫) [ 小林正観 ]
価格:770円(税込、送料無料) (2023/9/27時点)

楽天で購入

 

 

まずタイトルからの4つの「おつきあい」ですが、1 お金、2 神さま、3人間どうし、4 病気や災難、この4つが挙げられています。

お金のお話はとても興味がありますよね。なかなかに面白い法則です。出入口という言葉がありますが、出すのが先です。電車などでも出るほうが先です。櫻庭露樹さんがよく出口戦略が大事と仰いますが、正観さんも「出し方」を学んでおかないと、なかなか入ってきませんよということです。

↓これ、心当たりはないですか?

『お金がよく回らない人を観察していると、共通しているのは、支払いが悪いことです。しぶったり遅らせたりして、きれいに支払わないのです。

支払いをきれいにすれば、どう入ってくるかなどと考えなくても、お金は自然に入ってくるものです。支払いがきれいでない人は、お金の「入り」もきれいにはなりません。』(P51より引用)

でも…そもそも論ですが、今、生きているということは、ちゃんとお金は入ってきているのです。前に、ご自身の意思で1か月断食された芸能人の方がいらっしゃいましたが、そういうよっぽどの意志で「食べない」と決意でもしない限りは、今の日本ではみんな生きていけるぐらいは食べていけるんです。(むしろフードロスで捨てている食品の方がよっぽど問題だというのは別のお話になりますが)

不思議なもので「欲しい欲しい、足りない」と言っている人には入ってきませんよね。そして、更に不思議なお話ですが、トイレ掃除をするとお金が入ってくる

「我欲」「執着」「こだわり」という心のゴミで、お金というエネルギーが、せき止められる。これらを減らすのがトイレ掃除ということです。

『「お金が欲しい、だからトイレ掃除をする」といった損得勘定でもかまいません。』(P87より引用)

下心100%でもいいので「おもしろがってやってみる」が大事です。(あめちゃんのトイレ掃除風景は→こちら

こちらも最近あめちゃんが痛感しておりますが、いろいろな所に行って見えている景色を変えるということが大事だそうです。坂本龍馬が1日平均40キロを動きまわっていた(船や馬での移動も含みます)というエピソードが紹介されていまして…

『「運は動より生ず」という言葉があります。運をよくするためには、よく動くことです。1か所にとどまるのではなく、人に会ったり、現場に行ったりとなるべく動き回ること。』(P141より引用)

いつも同じ場所、同じメンバーと絡んでいるとかでは、本当にもったいない!いつもの身の周りから離れてみましょう。

■あめ的回答■

正観さんの話題だと、トイレ掃除で熱く語れてしまいますが(笑)こちらのお話も大事です。

『神さまが見ているのは、努力をするかどうかではなく、今の目の前に起きてきた現象に対して、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言っていないかどうかです。』(P270より引用)

あめ的には、昭和っ子なので「努力をすればいい」を教えられた世代ですが、今でこそ 努力って逃げだよねとすら思ってしまいます。頑張って見えていれば周りは褒めてくれるし、体面も保てる。でも、自分の魂が求めている喜びって、そっちじゃないよね。逃げちゃってるよ私……なんてことも感じてはいました。(もちろん、自分は努力マニアで、頑張る自分が大好きで楽しいし、成果もバンバン出ています という方は、その方には花マルだと思います)そもそも頑張る方向を間違えていることに気付いていないまま、頑張っても 災難がかけ算でやってきてしまいます。自分の手に負えません!いやだ!となってしまいます。

努力よりも、とにかく、不平不満や愚痴、文句などを言わないことの方が最重要だというには正観さん論の要です。

👇いつもポチっと押して下さって感謝しています
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村