|
|
●健康法って、世の中ごまんとありますが、自分に合ったものを見つけてワクワクすることが大事ですね。「マジでこれ良いよ!」って、つい押しつけたくもなりますが(笑)
『「個人差があるから、どなたにもいいとは限らない」っていっていれば、責任をとらなくてもいいしね。「わたしの場合は」っていっていたらいいのよ。』(p75より引用)
『健康本はおもしろいわ。本当とうそのスレスレでね。』(p76より引用)
●これは私も大アリだと思います。
『たとえば、わたしは「紙と鉛筆健康法」っていっているんだけれど、困ったときなんかにメモをすると、だいぶ気持ちが落ち着くのよ。』(p81より引用)
頭の中からいったん他へデータを出してしまう。自分の頭だけに負担させないってことですね。ほんと重すぎるデータを抱えすぎなの。紙に書き出して気持ちを整えましょう。
私も、スマホなどで「打つ」よりも紙に「書く」だと思いますよ。
●セツコさんは玉ねぎが大好きです。セツコさんの玉ねぎ愛が好きです(笑)
『庭にあるものだって、好きなものをとったりするの。
フキの葉っぱだって、ちょっと湯がいて、みりんとお醤油で煮たりするんですよ、佃煮みたいに。
ただおいしいから食べるんじゃなくて、「これがもうすばらしいの。ビタミンが豊富なの」って自分にいい聞かせるんです。そうすると効きますよね。』(p138より引用)
メザシの土光さんを思い出しました。質素なものをありがたくいただくってステキですよね。ここのところずーっと私は、朝ごはんは玄米(黒米を混ぜると最高!)めかぶ、おぼろ豆腐の毎日で、ありがたいです。若いころは散々「毒(超加工品)」を食べまくって、遅まきながらでも怖いと思ったからこそ、質素な食事のありがたさの感度がめちゃ高くなりました。
●あとがきもステキでした。一部抜粋です。
『シンデレラは、召使いと、お姫さまの、両方、二刀流で生きていかれると、素晴らしいと思います。
健康上、この‟雑用”くらい、素晴らしいものはありません。
雑用の中には、脳トレと筋トレがたっぷり入っているのです。
ひとにやらせては勿体ないのです。』(p184より引用)
勝間和代さんがYouTubeで「家事をひとにやらせるなんて勿体ない」と仰っていたのを思い出しました。だから習慣化って大事。人は、やらない言い訳を考える天才です。今でこそ、それで本当に得なのかな?と思ってしまいますが。自分は昔、出不精側の人だったので、まぁやっぱ、言い訳してやらない、だらしがない方が辛いですね。
■■■あめ的回答■■■
セツコさんのご本はほんと勇気と元気をいただけますよ。前にご紹介したセツコさんのご本で、お母さまの介護を何年もされていたエピソードが載っていました。本来はつらい介護生活も、上向きにとらえてこなされていたメンタリティに頭が下がります。
冒頭でセツコさんは健康法について「気にしないこと」と仰っています。
私もなんにせよ「自分に合っていればめっけもの」ぐらいの感じで、深刻にならないことかなと。比留間榮子先生のご本で「死ぬこと以外はほんの小さな切り傷かすり傷です」とありました。とにかく、深刻にならなくて大丈夫ですからね。
セツコさんのご本を励みに、日常を、あっ軽く(明るく)していきましょう。
