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●これまでも「休み方」メソッドのご本を紹介したことはあります。寝ることだけを指すのではありません。(もちろん寝ることは大事です)ダラダラとスマホを触っているのは休んだうちには入りません。時間の使い方満足度、どうですか?
『たとえば、週末までにできなかった会社の資料作成に3時間かかったけれど、「達成感があった」と感じたなら、それは良いエネルギーの使い方。一方で、SNSをスクロールし続けて「気づいたら2時間経っていて、自己嫌悪になった」なら、それは見直しの対象。
‟やったこと”ではなく‟残った感情”こそが、時間の価値を教えてくれます。』(p195より引用)
疲れただけじゃんって結果的にありますよね。あめちゃんは、選択疲れからの解放では、朝ごはんのおかずは、納豆、めかぶ、梅干し、キムチ、じゃこ、おから、の範囲でローテーションして悩まずにパッパと済ませています。(昼も夜もこれらでも全然いいんですけどね)お昼は蕎麦率高めです。世界的実業家でも、服装に悩むというエネルギーの使い方をしたくないということで、いつも同じ色のシャツという方いらっしゃいますよね。時間も労力も、リソース重要ですからね。
『「メール返信は午前中のみ」「昼食は3店から選ぶ」「次の日の服は前夜に決めておく」といったルールを設けるだけでも、脳の疲労は格段に減ります。』(p68より引用)
●ジェフ・ゾベス氏とビル・ゲイツ氏は、結婚時代に夕食後の皿洗いを日課としていました。水回りの作業でマインドフルネス効果やリラックスするというのはわかります。まさに「無」になれる、頭の中のザワザワも洗い流してくれる感じ。だから休息って寝るだけではないのです。散歩もストレッチも心身を整えてくれます。読書もそうです。この本で、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士の言葉が載っています。
『創造性の発現には、相当大量の語彙の蓄積が必要だ』(p174より引用)
本を読んでボキャブラリーを増やしておかないと、人にものがうまく伝えられないというモヤモヤストレスも抱えてしまいます。インスピレーションにも「種」がたくさん必要だという話は藤子・F・不二雄先生のご本の中でもありました。
●腸内環境の悪化で、脳のストレス反応が強くなるということもわかっているそうです。
『一方で、腸内環境が整うと、脳の神経伝達物質がスムーズに機能し、ストレスが軽減されるだけでなく、思考の明瞭さや集中力の向上にもつながります。』(p121より引用)
腸内ズタボロではありませんか?伊藤裕先生のご本でもありましたが、腸内細菌というペットのためになる食品を食べていますか?あなたの舌ではなく、腸内細菌のためという目線で食べていますか?食べ物が狂っていると、自分のメンタルもズタボロになります。
『「よく眠ること」はゴールではありません。本当の回復は、‟体と仲直りすること”から始まります。忙しさの中で置き去りしてきた自分の体に、今日こそ少し耳を傾けてみましょう。』(p149より引用)
■■■あめ的回答■■■
著者の鈴木さんはお兄さんの死を通して、時間には限りがあるという当たり前の事実を痛感されたそうです。あめちゃんは、すでに亡き両親よりも長生きしておりまして、残りの時間は与えられたボーナスターイム!!さぁどう遣う?!ということを自らに問うています。50才という年からしても、最早残り時間は、生きてきた年数より短いはずです。しょうもないのにかまっている時間だって本当は無いのです。ただ、若い頃よりは、うんと今を、自分を、楽しませようというふうにはかなりシフトできています。もちろん、多忙=悪というわけではありませんし、そのリソース(時間、労力、お金など)の使い方で、自分は幸せだと思えることが大事ですね。
