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●YouTubeで清水忍さんのことを知りました。お話がとても分かりやすく、聴いていても気持ちのいい内容で興味を持ちまして本書を購入。日常の運動(歩行や家事なども含む)は、土台として大事です。しかし、そもそもが食べ過ぎで太ります。きつい運動を頑張ってやるよりも、そもそも食べ過ぎを止めるほうが簡単なのだと仰っています。これがインパクトありました。しかも、続くはずもないレベルの運動を自分に課して挫折するってあるあるですよね。清水さんは、わかりやすくするためにカロリー計算をしましょうと仰って下さっています。(※カロリー論は賛否あると思いますが、要は1日の総食事量を減らしましょうということです)
●生活がだらしないと体もだらしなくなります。ふと、「あ、あの人がそうだな」なんて思い浮かべてしまう人も周りにはいらっしゃったり。
『では、どこのどいつのせいで太っているのかというと「生活習慣」のせい。太るかやせるかは、100%その人が長年行ってきた生活習慣によって決まるということなのです。すなわち、「基礎代謝」も「体質」も関係はなく、単純に日々食べすぎたりろくに動かなかったりしてきた生活のツケが体に表れているだけなんですよね。活動量が少ないだけであり、活動代謝が低いだけです。
要するに、なかなかやせない人が「代謝」や「体質」をよく口にするのは、それをやせない言い訳にして自分から逃げているだけなのです。』(p199より引用)
太るかやせるかは100%生活習慣によって決まります。(p190より引用)
日常でよく動くこと。活動量を多くすること。それがデフォルトになります。いちいち気合とかヤル気をアテにする必要もありません。
●このご本は決してスピ本ではありません。しかし、このような不思議な巡りあわせは実際まま起こることですよね…
『「習慣の定着に最低3か月間」というのには、それなりの根拠があって、人間の生活には3ヵ月に1回くらい、何らかのイベントが起こるのだそうです。そのイベントは、仕事の繁忙期かもしれないし、子どもの入学式かもしれない。また、ケガをしたり、病気に罹ったり、事故に遭ったりというトラブルが起こるかもしれません。あるいは、身近な人が結婚したり、お葬式に出たりということがあるかもしれません。いずれにしても、人間生きていれば3ヵ月に1回くらいは普段とは大きく変わる「何か」が起こることが多いそう。』(p165より引用)
これは要は、イベントが起こって、仮に1日食べ過ぎたとしても、また習慣を戻せば大丈夫ということです。私も旅行に行ったら量を気にせず食べています。
●ダイエットと言っても筋肉を落としてはいけません。
『筋肉量は中年以降1年に1%の割合で減り、70歳になると太ももの筋肉量が20歳時の半分になってしまうとされています。無謀なダイエットを行って早くに筋肉量を減らしてしまえば、それだけ早く身体機能が衰えることになるでしょう。それがもとで、寝たきりや要介護になるのが早まり、寿命が縮まってしまうかもしれないのです。
決して筋肉量の減少を甘く見てはいけません。』(p92より引用)
とある糖尿病治療薬を痩身目的で若い女の子が使うブームがありましたが、筋肉も骨も痩せてしまったら、最早、老後…より早い時期に寝たきりになることもあり得ます。筋肉も骨も、老後には健康格差で、これまでの生活習慣の結論がハッキリ出てくるでしょう。
■■■あめ的回答■■■
デブの人は痩せるにこしたことはありません。動くのすら困難だと、そもそもの生活が困難でしょう。フットワークを軽くすることでQOLも必ず上がります。動く理由が無い…という人には、ぜひともブルーワーカーになることをおすすめします。私もやっています。
どうか、自分で自分をあきらめないでください。身軽に動ける身体とQOLはリンクしています。未来の自分にやってもらおうなんんて考えずに、今こそ動いてください。この記事に興味を持たれたあなたにもできます!

