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●タイトルへの答えを直に言うと、1.「関係」に執着しない 2.相手に期待しない ですが、1と2の実践が難しいなら、3.自分のことに集中するということです。多くの人が陥るのが、他人のことで悩むということ。その他人さんが「私のことを一緒に考えて下さい」と頼んできたわけでもないのに、こちらが「あの人こうしたらいいのに…」なんて要らぬアドバイスを心の中でしてしまう。それはもちろんゼロにはできないから、悩む時間を減らすためにも、とにかく自分に集中です。自分のことに夢中に取り組んでしまえば、他人にかまっているヒマはなくなります。
●時間貧乏のあめちゃん。手際悪くてすんませんです(笑)💧
『「時間は誰にでも平等だ」。昔からよく聞く言葉だけど、今の世の中では、正直あまりピンとこない。なぜなら、現代の時間はお金で買えることが多いからだ。
たとえば移動。車や船なら10時間かかるところも、少しお金を出して飛行機に乗れば2時間で着く。つまり、8時間をお金で買ったようなものだ。』(p132より引用)
めっちゃありますよね。自分では何時間もかかることをプロに頼めば1時間で済む、とかね。人にお任せできることはお任せしていった方がいい。「がんばれば自分はなんでもできる」と思うのは傲慢です。自分にできないことの方がよっぽど多いのですから。あめちゃん今年50歳なので、時間の大切さを日々痛感するようになりました。時間の使い方といえば、
『時間とお金。この大事なふたつを簡単にドブに捨てさせるのが、酒とゲームだ。依存したら最期、人生を年単位で棒に振る。』(p98より引用)
あめちゃんは、飲酒で人格崩壊を起こした(元)友人の姿を通して、お酒を飲むメリットは何もない(※酒は百薬の長はウソであるとすでに解明されています)と結論が出て自分はやめました。がんばって我慢しているのではなく、本当になにもメリットがないとしか言いようがありません。(詳細は松本俊彦先生のご本のページで)
●こちらは、うまくストレスを減らして生きていく処世術と心得ておくと間違いありません。
『トラブルは、自ら作り出していることも少なくない。失敗にくよくよ悩まない強さを持つことも大事だけど、悩む状況を増やさないことがいちばん賢い。
健康維持のためには、体にいいものを多く摂ることよりも、害になるものを避けるほうが先決だという。人生も同じで、「何をすべきか」より「何を避けるべきか」を知っているほうが、ずっと効率がよく効果的だ。
好かれようとしてやたらお節介を焼いてくる人よりも、嫌われることをしないでいる人のほうが、よっぽど好感度が高かったりする。』(p140より引用)
■■■あめ的回答■■■
これまでも、他人に期待するのはやめましょうというお話を紹介してきました。他人のやること言うことは自分の管轄外です。他人さんはいくらでも、こちらが驚き、ドン引くような言動をしてきます。そんな時は、関わってはいけない人を見極めるチャンス!です。そんなのに関わっているほど、自分の残りの人生は長くありませんよ。ふと、ひろさちやさんの『最澄を生きる』で、最澄は亡くなる4年間、徳一というしょうもない男から売られたケンカを買ってしまって、貴重な残り時間を無駄にしたんじゃないかという投げかけがあったのを思い出しました。
起ってくる問題をゼロにはできませんが、処世術は、本が教えてくれます。本をどんどん手に取って読んでください。くれぐれも、このブログを読んで、本を読んだという気分になってはいけませんよ。このブログは、本と出会うきっかけとしてご覧ください。
