『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』 ジョン・ストレルキー
『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』 ジョン・ストレルキー

『やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ』 ジョン・ストレルキー

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やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ [ ジョン・ストレルキー ]
価格:1,760円(税込、送料無料) (2025/12/31時点)

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私たちの日常のあり方に教訓をのこしてくれる一冊です。あなたは何のために仕事をしていますか?車のローンのお支払いのため?新作iPhoneのお支払いのため?新作のブランドバッグのお支払い?ストレス発散のためのショッピング?

あなたは毎日、自分が心からやりたいことをやって、幸せで充実していますか?充実していれば、大切なお金で、本気で要るのかよくわからないものをちまちま買いません。wantsneedsは違います。

主人公がたまたま行き着いたカフェで出会った人たちに、自分の生き方そのものを考えさせられます。

あめちゃんも小学生の頃は「欲しい物をなんでも買っている人は、お金持ちで幸せなんだ」と、すり込まれた世代です。(今でこそ物で溢れ返った家など見たらイライラしてしまいますが)

CMなどメディアは、色々な手法で商品を買わせようとします。買うために働く、そして買ったところで、そのうち買ったことすら忘れて放置しているのがオチです。

『結局そのせいで、望まないことを続けざるを得ない経済的立場に身を置くことになりかねないわ』(p123より引用)
『だけど、とりあえずは毎日を好きに使えないという事実を埋め合わせるために、私たちは多くのモノを購入する。(~中略~)
残念ながら、買えば買うほど、支払いも増えるわ。
だから、支払いのためにますます仕事に費やす時間が増える。
仕事に費やす時間は、私たちが人生に望む過ごし方ではないから、さらに満たされない気持ちになる。
なぜなら、やりたいことをする時間がさらに減ってしまうからよ。』(p128より引用)

ひろゆきさんが、自分へのご褒美でお金を使うのって、ご褒美じゃなくて結局マイナスになりますよねって、以前仰っていたのを彷彿としました。仕事→ストレス発散で買い物→支払いのためにもっと仕事、このループでガラクタだけが手元に残ります。「フェラーリ買ったらガラクタじゃないよ!」と思われるかもしれませんが、物は買って終わりではなく、メンテナンス代、場所代、維持費がかかり続けます。そのためにも働かないといけません。

『そういったモノは、しばらくの間、現実逃避をさせてくれる。
ぼくをリラックスさせて、今いる環境の中でいい気分にさせてくれる。
でも、どうだろう?
『逃避』の必要がなかったら、あるいは『リラックス』する必要がなかったら、
モノを買う必要って、どれほどあるだろうか?
自分がやりたいことをやっていたら、逃げたくなることが少なくなるし、和らげなければならないストレスもそれほど多くないはずだよね』(p160より引用)

■■■あめ的回答■■■

あめちゃんもお金ドブ経験いっぱいあります。いくらがんばって労働しても、ガラクタをちまちま買っていたら、結局一番得するのは、ガラクタを売ってお金をゲットした人でしょう。あなたではありません。

因みに、あめちゃんはアメブロで「今年はお洋服を1枚も買いません」宣言をして達成しました✨体はひとつしかないのに、そんなに何枚も服が要るのか??というそもそも論からですが。お金をかけていないので、まるまるお金はこちらの手元にあるわけです。自分の人生に添った生き方をしていたら、どうでもいいガラクタに、心もお金も時間も奪われることはありません。自分の生き方の本質へ、呼びかけるメッセージが詰まった一冊です✨

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