『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』斎藤一人・高津りえ
『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』斎藤一人・高津りえ

『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』斎藤一人・高津りえ

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斎藤一人品をあげる人がやっていること [ 斎藤一人 ]
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斎藤一人さんとお弟子さんのスピリチュアルカウンセラー高津りえさんの共著です。タイトルからして美しすぎてお気に入りで5回読みました。品がある人って優しさと思いやりがある……と、言ったらまるで理想論のように聞こえるかもしれませんが、品のないひとは愛がない。いちいち嫌なことを言ってくるし、嫌がられます。「人をばかにしない」「他人の喜びに「よかったね」と言ってあげる」「笑顔でいる」…そのような態度が『品がよい』ということです。例えば、美食家で、愛がないひとだと、自分が有名な高いお店で食べていることを自慢してまわって嫌がられて…それは品がないです。りえさんは、このご本を通して「本物の品」を教えて下さっています。

『ゆるせない』という感情は下品に入りますか?運気も落ちますか?

思いやりが大事だし、一生懸命ひとの相談にも乗ってあげるんだけど、なにかアドバイスをしても「それはできない」と言って、どれだけ一生懸命時間をかけて聴いてあげても徒労に終わります。それでも、品よく聴いてあげないといけないでしょうか?

すぐ怒る自分も、よくないとは思うんだけど、…この負の連鎖をどうやって止められるでしょうか?

……などなど、負の気持ちをお持ちの方へ。負の気持ちと「品格」はどう関係があるのでしょうか?ひもといてみましょう。

1つ目ですが、

『自ら下品な言葉を使ったり、下品な態度をとったりする人がいます。

こういう人がなぜ、このような行動をとるかというと、何かが「ゆるせない」からなんですね。』(p117より引用)

ゆるせない相手は親、学校や先生、自分を受け入れてくれない社会そのものかもしれませんが、最終的には自分自身がゆるせないんです。下品な言葉や態度で自分が変に見られるだけです。自分がゆるせない、価値がないと思っているから自らをおとしめるような行動をとるんです。

最大のテーマといっていいのが『自分をゆるす』ということです。

一人さんが仰るには、自分をゆるせない人って、ほんっとうに 多いそうです。自分をゆるすという深い命題は、あめちゃんは、昔よりは、けっこうできるようにはなりました。

2つ目は、いわゆる「気枯(きが)らし」さんという人です。あめちゃんも昔、見事に術中にひっかかりました(汗)。

『こういう「気枯らし」に引っかかる人って、優しい人が多いです。優しいからつい「相手を助けよう」として相談にのってあげて、自分の気まで枯らしてしまうのです。でもこれは、両方に良くありません。』(p75より引用)

あめちゃん、この気枯らしさんに「ああしたら?こうしたら?」と助言はしたのですが、「でも~でも~」で、毎日何時間付き合っても絶対に納得してくれませんでした。りえさんの答えは『かまわないこと』です。「そうなんだね~」といって話を終わってしまうんです。そうすれば相手さんも「気枯らし」にならずに自分も気を枯らさずに済みます。以下は、一人さんの言葉なのですが、好きな言葉なのでご紹介です。

人間って、短い期間しか生きられないから、あまり今の自分の人生に関係ないことばかり考えてると終わっちゃうよ、って言いたいの。』(P156より引用)

『すごいことを考えているから「すごい人になれる」んじゃないんだよ。

今、役に立つことを考えている人がすごい人なの。』(P156より引用)

■あめ的回答■

要は、「わざわざ人に嫌がられるようなことしてちゃいけないよ」とか「自分を粗末にしない(変な行動したりしない)」とか、一般常識みたいに聞こえるかもしれませんが、それすらもできないひとが多いので(とはいえ、それすらまともにできないんだってディスるのは下品ですからね。いけませんよ)。んで、おかしな人からはスーーーーっと離れて…。その人を構うのは自分の仕事ではありません。やってる本人が『気づく』という学びの場を与えられているわけなので。えらそうに 人様のことをあれこれアドバイスして構うよりも、まず自分をきちんと「整える」。自分を律したり、気分を持ち上げるためにも、何回も読み返したいご本です。

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